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	<title>TOMOSATO BLOG &#187; 書評</title>
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	<description>友里征耶の辛口日記</description>
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		<title>初版印税貰い逃げになりそうなマスヒロ本をご紹介！</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Mar 2014 22:44:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宣伝]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[今さらながらでありますが、やはり友里は株下手であったようです。 先日のブログで、所有株の含み益激減を挽回するためある株を信用買いしてしまったと書きましたが、翌日 &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog/%e5%88%9d%e7%89%88%e5%8d%b0%e7%a8%8e%e8%b2%b0%e3%81%84%e9%80%83%e3%81%92%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%9d%e3%81%86%e3%81%aa%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%83%92%e3%83%ad%e6%9c%ac%e3%82%92%e3%81%94%e7%b4%b9/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000; font-size: small;">今さらながらでありますが、やはり友里は株下手であったようです。<br />
</span><span style="color: #000000; font-size: small;">先日のブログで、所有株の含み益激減を挽回するためある株を信用買いしてしまったと書きましたが、翌日の一昨日に</span></p>
<blockquote><p><span style="color: #000000; font-size: small;">わずかな利益で決済</span></p></blockquote>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">してしまったんですね。<br />
</span><span style="color: #000000; font-size: small;">ウクライナ情勢の不透明さなどで怖くなってのヘタレ決断だったのですが、案の定、昨日は更に値上がっておりまして、この日に決済したら利益は倍になっていた。<br />
</span><span style="color: #000000; font-size: small;">そして本日も、ＮＹの状況などを見ますとその株は更に値上がる嫌な予感。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">売ったあと、押したらまた信用買いして儲けようと思っていたのにまったく逆の動きとなってしまいました。<br />
</span><span style="color: #000000; font-size: small;">今までの経験から</span></p>
<blockquote><p><span style="color: #000000; font-size: small;">友里が買うと即下がる<br />
</span><span style="color: #000000; font-size: small;">友里が売ると即上がる</span></p></blockquote>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">という定説があったのですが、１日で買値より上がってしまったので慌てて売ったけど、後者の定説は健在だったということであります。<br />
</span><span style="color: #000000; font-size: small;">フェラ～リの後ろ姿がもう見えなくなりそうです。（泣</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-family: Arial Unicode MS; font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">さて本日は、Ｊ．Ｃ．オカザワの伝統芸というか得意技というか宿痾と言いましょうか、初版印税貰い逃げ（出す本が売れずに返品の山で増刷できない）になりそうな本を紹介させていただきます。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">その本とはあのマスヒロさんが書いた</span></p>
<blockquote><p><span style="font-size: small;"><span style="color: #000000;">美食の世界地図料理の最新潮流を訪ねて<span style="font-family: Arial Unicode MS;"> (</span>竹書房新書<span style="font-family: Arial Unicode MS;">)</span></span></span></p></blockquote>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">発売して２ヶ月経っていないのに（１／２０発売）、アマゾンでのランキングはこの原稿を書いている段階で１０万位をかる～く突破。<br />
</span><span style="color: #000000; font-size: small;">友里がチェックした範囲では</span></p>
<blockquote><p><span style="color: #000000; font-size: small;">出版直後から一度も１万位以内に入らなかった</span></p></blockquote>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">のではないか。<br />
</span><span style="color: #000000; font-size: small;">まあ、「最新潮流」と表紙に書いてあっても、昨年無理して海外へ行って取材した</span></p>
<blockquote><p><span style="color: #000000; font-size: small;">ロンドン、ＮＹ、シカゴ、コペンハーゲンなどの数店を冒頭にちょっと紹介しているだけ</span></p></blockquote>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">内容の大半は</span></p>
<blockquote><p><span style="color: #000000; font-size: small;">過去の料理人（二郎さんや斉須さんも登場しますが）との想い出話と己の偏った知識（作法）の披露</span></p></blockquote>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">でありまして、どれも過去の本などで数回は読んだことがある内容ばかり。<br />
最新潮流といっても、</span></p>
<blockquote><p><span style="color: #000000; font-size: small;">ほとんどが過去本の焼き直しばかり</span></p></blockquote>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">でありますから、これを買えっていうのが土台無理な話なのであります。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">昨年のマスヒロさん、珍しく海外旅行をしていましたっけ。しかも何回も。<br />
</span><span style="color: #000000; font-size: small;">予算の関係かどうかはわかりませんが、ここ数年（１０年くらいか）はあまり海外へ行っていないと感じていただけに、この海外食べ歩き連発に違和感を覚えていた友里、</span></p>
<blockquote><p><span style="color: #000000; font-size: small;">なんだ、新書の取材だったのか</span></p></blockquote>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">印税契約がどうなっているかわかりませんが、札幌のワインスクールが資金提供をしていないとしたら、竹書房が取材費（航空券代など）を出していたのではないかと推測したのであります。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">ちなみに拙著「堕落のグルメ」（角川ＳＳＣ新書）は、おかげさまで発売前の予約段階でありますが、アマゾンではランキング１０００位前後。グルメのカテゴリーでは現時点で３位でありますことをここに自慢、もとい、報告させていただきます。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">ここからは宣伝と厚かましいお願い。<br />
３／１０発売の「堕落のグルメ」でありますが、発売日が月曜と土日を挟むため既に取り次ぎは配本を終了しているようです。<br />
よって、本日でも早いところなら書店に拙著が並んでいる可能性があります。<br />
手にとって面白さが確認出来ましたなら、お買い上げいただければ幸いです。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: small;">また もし</span><span style="color: #000000; font-size: small;">拙著をお買い上げいただくとしましたら、お手間にならなければ近くの紀伊國屋書店かそのオンラインでお願いできれば更に幸いであります。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-family: Arial Unicode MS; font-size: small;"> </span></p>
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		<title>３月１０日発売予定の角川新書、もう一踏ん張り！</title>
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		<pubDate>Tue, 28 Jan 2014 21:05:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宣伝]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[ますは読者からいただいた情報。 発売中の月刊ゲーテに、例の３人、秋元康さん、小山薫堂さん、見城徹さんが推薦する「出来合いレストラン」、もとい、「溺愛レストラン」 &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog/%ef%bc%93%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%97%a5%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%ba%88%e5%ae%9a%e3%81%ae%e8%a7%92%e5%b7%9d%e6%96%b0%e6%9b%b8%e3%80%81%e3%82%82%e3%81%86%e4%b8%80%e8%b8%8f%e3%82%93%e5%bc%b5%e3%82%8a/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ますは読者からいただいた情報。<br />
発売中の月刊ゲーテに、例の３人、秋元康さん、小山薫堂さん、見城徹さんが推薦する「出来合いレストラン」、もとい、「溺愛レストラン」の特集があるとのこと。<br />
早速買ってみましたのでその表紙をご覧ください。</p>
<p><a href="http://tomosato.net/weblog/%ef%bc%93%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%97%a5%e7%99%ba%e5%a3%b2%e4%ba%88%e5%ae%9a%e3%81%ae%e8%a7%92%e5%b7%9d%e6%96%b0%e6%9b%b8%e3%80%81%e3%82%82%e3%81%86%e4%b8%80%e8%b8%8f%e3%82%93%e5%bc%b5%e3%82%8a/simg_1781/" rel="attachment wp-att-6208"><img class="aligncenter size-full wp-image-6208" title="sIMG_1781" src="http://tomosato.net/weblog/wp-content/uploads/2014/01/sIMG_1781.jpg" alt="" width="300" height="400" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確か、昨年のこの企画では、このお三方</p>
<blockquote><p><strong>３賢人</strong></p></blockquote>
<p>として紹介されていたはず。友里に突っ込まれたからではないと思いますが、読者などからの批判が多くての</p>
<blockquote><p><strong>３人の</strong></p></blockquote>
<p>の表記変更と考えます。</p>
<p>内容的には相変わらず、自分が出資あるいは関与している店を推薦している人がいるんですね。出資や関与を開示せずに。<br />
これって、スープストックの社長やケーシーオカザワもやっていたことですが、道徳的に問題があるだけではなく</p>
<blockquote><p>ある種のステマではないか</p></blockquote>
<p>と友里は考えるのです。出版社の代表がこれをやって良いのでしょうか。<br />
掲載店含め詳しい検証は後日に譲ることにします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、２／７前後の入稿を目指して日夜（正確には夜と早朝）原稿を書いている友里、なんとか入稿の目処がたってきました。<br />
閉鎖された友里掲示板には既に公開しているのですが、友里にしか出来ない企画２つを章の核に全部で６章の構成。まえがきと結論でその６章を挟む予定です。</p>
<p>では友里にしか出来ない企画とは何か。<br />
もちろん店の辛口評価や悪口といった、ありきたりなものではありません。（辛口評価も友里にしか出来ませんけど）</p>
<p>焦らすことが大きな宣伝効果となるので徐々に明らかにしなければならないのですが、不器用なのでそんな駆け引きができない友里。本日は簡単に開示（早い話が宣伝）させていただいきます。</p>
<p>まず１つ目（第３章の予定）は、飲食業界の悪弊と思われる行為を</p>
<blockquote><p>法的に検証する</p></blockquote>
<p>というもの。<br />
訴訟や和解、調停、仮処分などで裁判所にお世話になった数２０を軽く超えることを誇る友里、法的にも一般人よりかな～り詳しいと自負しております。</p>
<p>法的解釈は専門家に任せるのが無難でありますが、弁護士で外食好きはいるでしょうが、飲食店と対峙する立場の人は皆無ではないか。<br />
また飲食店に対峙するライターやブロガーは世に何人かいるかもしれませんが、法的な経験はそれほどないのではないか。</p>
<p>ということで、両方にそれなりに詳しい友里が、普段は平然と行われている飲食業界の習慣について法的に問題提起するというものです。<br />
手の内を全部明かすことは出来ませんが、例えば</p>
<blockquote><p>・同伴者が正式な予約をしていてのその場の入店拒否は法的に問題がないのか<br />
・その際居座ったらどういう法的な問題がでるのか<br />
・ＨＰでキャンセル料の徴収を謳っていても、果たして店主はキャンセル料をドタキャン客からもぎ取ることが出来るのか</p></blockquote>
<p>などなど。<br />
昨日弁護士との意見交換も終えておりますので、あとはそれを友里的に書くだけであります。</p>
<p>もう１つの目玉（第４章に予定）は、編集者がコンタクトした匿名料理人（東京の各ジャンルから任意に）への友里的質問。それに対する忌憚のない回答に対して友里もコメントするというものです。</p>
<p>同じく例を挙げますと</p>
<blockquote><p>・辻調や服部などの調理師学校へ大金払って通う必要があると思いますか<br />
・調理師学校の講師陣、どんな経歴の人が就任しているのですか。独立して店をやる腕はあるのでしょうか<br />
・地方、とくに関西の店、高額店に限定してですが東京とのレベルの違い、どう思いますか</p></blockquote>
<p>などなど。既にアンケートは回収済みであります。<br />
各料理人には、共通質問とジャンル別質問の２種を用意しております。<br />
ドタキャンや客層、偽装に関しての質問もあります。</p>
<p>このＱ＆Ａで料理人として、経営者として、彼らの考え方や本音が一目でわかると思います。<br />
友里も今までの考え方を修正しなければならないかもしれません。必読です。</p>
<p>この目玉２企画を仕上げるとほとんど原稿が完成となります。<br />
自分で言うのもなんですが、友里のヒット本、シェフ板黒本やグルメの嘘の２冊よりインパクトがあるのではないでしょうか。</p>
<p>目指せミリオン、豪マンとフェラ～リ（あるいはランボル）のためラストスパートです。<br />
ご期待ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>料理王国２月号は突っ込みどころが満載だ！</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Jan 2014 23:52:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[指摘]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[川崎の逃亡犯がやっと捕まりました。 犯人蔵匿・隠避罪の罪に問われる可能性がアフォでもわかると思うのですが、この逃亡を助けた同級生がいたというのですから驚きです。 &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog/%e6%96%99%e7%90%86%e7%8e%8b%e5%9b%bd%ef%bc%92%e6%9c%88%e5%8f%b7%e3%81%af%e7%aa%81%e3%81%a3%e8%be%bc%e3%81%bf%e3%81%a9%e3%81%93%e3%82%8d%e3%81%8c%e6%ba%80%e8%bc%89%e3%81%a0%ef%bc%81/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>川崎の逃亡犯がやっと捕まりました。<br />
犯人蔵匿・隠避罪の罪に問われる可能性がアフォでもわかると思うのですが、この逃亡を助けた同級生がいたというのですから驚きです。<br />
この手の人たちは結束が固いのでありましょうか。</p>
<p>しかし裁判所が拘留決定を下す前の逃亡だったので、この強姦＆強盗容疑者、</p>
<blockquote><p>逃走罪には問われない</p></blockquote>
<p>というのですから驚きました。<br />
逮捕の時かなり抵抗したようなので、公務執行妨害を追加されるかもしれませんが、逃走罪の１翻が上がらないとは意外。<br />
判決の際、情状酌量の余地が少なくなるかもしれませんが、この事実が今回の騒動で明らかになりましたから、今後は</p>
<blockquote><p>拘留決定前の逃亡が増える可能性大</p></blockquote>
<p>かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて本日は予告と言いますか、友里流の突っ込みのダイジェスト版であります。<br />
対象は掲示板で教えていただいた</p>
<blockquote><p>料理王国　２月号</p></blockquote>
<p>この雑誌、飲食業界からの宣伝費でなりたっているようですから、食品メーカーや飲食店サイドの立ち位置は仕方がないと思いますが、この２月号はあまりにひどい。<br />
しかもその突っ込みどころが多すぎでして内容も濃いのです。（変な形容ですが）<br />
よって詳細に突っ込んだら１日や２日では書き切れないので、本日はダイジェスト版とさせていただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆新店のひと皿（Ｐ４～５）</p>
<p>昨夏パリにオープンした「ＯＫＵＤＡ」の八寸にスポットを当てておりますが、実態は小十や銀座奥田の宣伝ではないか。<br />
その理由は簡単。この雑誌（料理王国）の読者の中に</p>
<blockquote><p>パリに行ってまで和風料理に３万円も払う余裕（時間と予算）のある人なんているはずがない</p></blockquote>
<p>と思うからであります。<br />
２年後にはニューヨークにも出店すると言っている奥田透さん。<br />
今のように有名でなかったオープン当初は集客に苦労していたはず。</p>
<blockquote><p>コースは値上げしない<br />
増殖はしない（以上要約）</p></blockquote>
<p>と言っていたと記憶しているだけに、その初心はどこへ置いてきてしまったのか。<br />
これらの増殖で本丸のクオリティが落ちなかったら、友里の今までの主張や定説は完璧に覆ってしまいます。<br />
今後の「小十」、注目でありましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆京都で歴史を紡ぎ、洗練を重ねた日本料理のストラクチャー（Ｐ１４～２１）</p>
<p>なんと料理王国、若手の理論派料理人として</p>
<blockquote><p>木乃婦の高橋拓児さんを登場</p></blockquote>
<p>させてしまっているんですね。<br />
しかし彼のバックにある「木乃婦」、しょぼいフカヒレを使ったりと、はっきり言わせていただくと</p>
<blockquote><p>宴会場のなんちゃって京料理</p></blockquote>
<p>ではないか。<br />
こんなところへ出てくる前に、オーセンティックな料理（辻芳樹さん風）の再研修でもしろと友里は言いたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆辻芳樹さん×山本益博さん　特別対談（Ｐ４８～５１）</p>
<p>飲食店がある意味お得意様（卒業生を雇ってもらっている）の校長と、飲食店への癒着を目指す自称料理評論家の対談。<br />
まさに</p>
<blockquote><p>似たもの同士</p></blockquote>
<p>の対談であります。</p>
<p>この対談も彼（辻さん）の著である「和食の知られざる世界」（新潮新書）と同じく</p>
<blockquote><p>ニューヨークのなんちゃって和食（辻さんとブーレーとの共同経営）の宣伝が狙い</p></blockquote>
<p>いずれはこの突っ込みどころ満載の新書も取り上げてみたい（内容がひどすぎる）と思っておりますが、辻校長、ニューヨークのこのなんちゃってで働く日本人料理人を定期的に帰国させて、舌をリセットさせるため一流店へ連れていくと吠えております。</p>
<p>問題はその彼の言う一流店。なんと</p>
<blockquote><p>草喰なかひがし　本湖月　カハラ</p></blockquote>
<p>おいおい、きょうびこの３店が一流の料理を出すと思っている外食好きがこの世に存在しているのか。</p>
<blockquote><p>さすがの大阪人にもそんなアフォな外食好きは存在していない</p></blockquote>
<p>と友里は考えます。</p>
<blockquote><p>辻さん、舌は大丈夫なのか</p></blockquote>
<p>この３店の厨房スタッフのうち、辻調出身者がどれくらいなのか、知りたいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆最新器具はこう使いこなす（Ｐ９８～１０２） </p>
<p>染谷幸彦、もとい、服部幸應さんと彼と個人的に親しいと業界から漏れ聞く結城摂子さんのお二人が登場。<br />
友里が驚いたのは、彼らが言うところの最新器具。なんと</p>
<blockquote><p>エスプーマ　液体窒素　アルギン酸</p></blockquote>
<p>を純粋無垢な料理人希望者に教えているんですね。<br />
でも友里は声を大にして言いたい。エルブジなきあと、</p>
<blockquote><p>こんな時代遅れの調理は衰退の一途だぞ！</p></blockquote>
<p>アメリカの一部ではまだ棲息しているようですが、最近の欧州のまともな店で、こんな調理を提供しているものなのか。<br />
友里は染谷、もとい服部さんと結城さん、そして料理王国の編集者に</p>
<blockquote><p>すぐさまパリへ行って現地の店で経験を積んでこい</p></blockquote>
<p>とアドヴァイスさせていただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>本日はマジな内容なのですが引用先の問題で「女性禁」です！</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Jan 2014 23:25:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アドヴァイス]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[本日は友里と同じ理工系志向によってあることを極めた人（あくまで自称ですが）のアプリブック紹介です。 よく理系の人間は頭が固いとか言われます。 世間では理系は融通 &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog/%e6%9c%ac%e6%97%a5%e3%81%af%e3%83%9e%e3%82%b8%e3%81%aa%e5%86%85%e5%ae%b9%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%a7%e3%81%99%e3%81%8c%e5%bc%95%e7%94%a8%e5%85%88%e3%81%ae%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%a7%e3%80%8c%e5%a5%b3/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>本日は友里と同じ理工系志向によってあることを極めた人（あくまで自称ですが）のアプリブック紹介です。</p>
<p>よく理系の人間は頭が固いとか言われます。<br />
世間では理系は融通が利かず人付き合いが得意でない、交渉術は文系に任せろとの認識がありますが、本当にそうなんでしょうか。</p>
<p>サラリーマン時代はエンジニア（なんちゃってかも）でありましたが、現在の会社に移って３０年あまりの友里。<br />
零細ながら一応経営者となっておりますが、この規模では</p>
<blockquote><p>営業、購買、総務などなんでも兼務</p></blockquote>
<p>でなければシャチョーは務まりません。その中でも得意としているのが、実は営業や購買の時に必須の</p>
<blockquote><p>交渉術</p></blockquote>
<p>なんですね。<br />
何が得意かと言われると、相手の心理や立場を理論的に分析して戦略を練ると言うこと。（偉そうですみません）</p>
<p>このブログは、友里本業の関係者（関連会社含む）も見ていると思いますので女性読者を失うリスクを冒しても、本日は友里と同じような理論的分析で総合有料アプリ１位（ｉＰｈｏｎｅ）を獲得したアプリブックを紹介することにします。</p>
<p>そのアプリのタイトルは</p>
<blockquote><p>エッチ成功率１００％</p></blockquote>
<p>たまたま正月に有料のアプリランキングをチェックしていて見つけたのでありますが（第一位だったので）、最初友里は</p>
<blockquote><p>普通の女性を１００％ゲットできる指南書</p></blockquote>
<p>だと思ってしまった。<br />
ですから即座に（何もチェックせず）１００円で購入→ダウンロードしたのでありますが、期待してそのアプリを開いてビックリ。なんとこのブックの指南内容は</p>
<blockquote><p>本番ＮＧの素人系フーゾク嬢とオプション料金なしでエッチする</p></blockquote>
<p>であったのです。</p>
<p>フーゾクなんて学生時代に卒業（ちょくマガ読者はサラリーマン時代にマニラで知らずに入ったことをご存じのはず）している友里にはまったく必要がなかった指南なのでありますが、著者はＩＴ企業のシステムエンジニアだとのことで、前書きだけでもと読んでビックリ。</p>
<p>フーゾク嬢を対象としておりますが、この発想はどんな業種の人にも通ずることだ、自分も似たようなアプローチをしている、と感心しまして、１３０ページほどのブックを１時間で一気読みしてしまったのであります。</p>
<p>自ら「理系アタマ」と自認する著者のモットーは</p>
<blockquote><p>成功は目標実現への確率を上げること</p></blockquote>
<p>とのこと。<br />
その確率を上げるための基本は</p>
<blockquote><p>彼を知り己を知れば百戦して殆うからず</p></blockquote>
<p>簡単に言えば、相手と自分の立場（考え方）を把握して分析すれば落とせる（説得できる）ということ。<br />
こんなこと、会社間だけではなく外交に於いても交渉ごとでは常識だと思うのですが、実際これをしっかりやっている人は少ないのではないか。</p>
<p>その理由は簡単。このような思考は理工的なアタマが必要でありますが、現状は</p>
<blockquote><p>営業や購買の担当者は文系が主体<br />
理系は頭が固いとの先入観で交渉の表にでる機会を与えられにくい</p></blockquote>
<p>理論的な思考を持っていない文系が交渉を担当しているのですから、己に有利な結果を得るのは難しいんですね。<br />
ではこの著者がどのような理論でフーゾク嬢を落としていったか。著作権の問題もありそうなので詳しくは書けないのですが</p>
<blockquote><p>１、フーゾク嬢は何を考えているのか<br />
２、フーゾク嬢が本番を拒む理由</p></blockquote>
<p>を理論的に分析しているのであります。</p>
<p>友里も勘違いしていたのですがフーゾク嬢、お金を稼ぐためにこの世界に入っているのですが、その場でチップをはずんでもフーゾク嬢はオッケーしない場合が多い。その理由は飲食店にも言えることなのですが</p>
<blockquote><p>彼女らは「常連」を求めている</p></blockquote>
<p>からだとのこと。<br />
また拒む理由も詳しくは書けないのですが</p>
<blockquote><p>（色々な）リスクを恐れている</p></blockquote>
<p>「継続は力なり」ではないですが、金遣いの荒い一見客より、常連客を大事にしたほうがよいのは飲食店でも当たり前。<br />
また本番をしたということを黙っていられる口の堅い客でないと店にバレてクビになるリスクが高くなるのだそうです。</p>
<p>要はフーゾク嬢に</p>
<blockquote><p>常連になるぜ<br />
俺は口が堅いぜ</p></blockquote>
<p>と如何に初回で思わせるかが、事の成就に直結するとこのブックは指南しているのであります。<br />
１３０ページの内容は、その為のテクニークを細かく、そしてしつこく繰り返しているのであります。</p>
<p>この発想、友里も自然に本業に生かしているのですが、６０前後のベテラン？でも基本がわかっていない人が多いのではないか。<br />
当人たちの名誉のために、この基本がわかっていない連中が弊社や関連会社の者だとは断言しませんが、友里に言わせると</p>
<blockquote><p>無為無策</p></blockquote>
<p>一例を挙げてみましょう。民間企業の場合は今でも重要なのが</p>
<blockquote><p>接待</p></blockquote>
<p>であります。</p>
<p>接待にも色々ありまして、付け届けや飲食、ゴルフに連れていくだけではありません。企業秘密になりますので詳しくは書けませんが、その接待で一番簡単（第一歩）なのが</p>
<blockquote><p>盆暮れの挨拶（早い話が中元と歳暮）と飲食</p></blockquote>
<p>純粋な民間企業には贈収賄などの刑事罰が適用されませんが、社内コンプライアンスでは表面上禁止されているケースが多いこの手の接待。</p>
<p>それを錦の御旗にして</p>
<blockquote><p>盆暮れ挨拶や接待飲食をまったくやっていないアフォ営業</p></blockquote>
<p>が多く存在しているのであります。ライバル社の営業はやっているのにです。</p>
<p>このアフォ連中のエクスキューズはまったくの稚拙な内容なんですね。</p>
<blockquote><p>聞いても住所を教えてくれない<br />
誘っても食事に出てきてくれない</p></blockquote>
<p>友里に言わせるとアフォ丸出し。早い話が</p>
<blockquote><p>信用されていないから住所を教えてくれない<br />
信用されていないから飲食に付き合ってくれない</p></blockquote>
<p>だけなのであります。</p>
<p>製薬業界は自粛したと聞きますが今でも接待は人類の伝統芸として立派に存在しているのであります。このアフォ社員たちのエクスキューズがまかり通ってしまったら</p>
<blockquote><p>世の高額店の大半は絶滅</p></blockquote>
<p>してしまうではありませんか。</p>
<p>要はこれらアフォ社員連中、</p>
<blockquote><p>客に信用されていない</p></blockquote>
<p>だけのこと。前述のアプリブックに例えれば</p>
<blockquote><p>フーゾク嬢から信用されず本番が出来ない客</p></blockquote>
<p>と同じなのであります。<br />
理系的な思考力を使えば如何にして相手に信用されるかの確率を高める戦略はいくつも出てくるものです。<br />
相手の立ち位置や思考の分析に加え</p>
<blockquote><p>諦めない粘り</p></blockquote>
<p>を持てば達成できることなのでありますが、理工的思考を持たないアフォが友里の周りには多いのでありましょうか。（大会社にも結構いますけど）</p>
<p>話は脱線気味になりましたが、本日の結論。<br />
交渉する立場にありながらまともな結果を出せないアフォな社員たちはまず</p>
<blockquote><p>エッチ成功率１００％を読んでみろ</p></blockquote>
<p>最後に、このアプリブックと友里は何ら金銭的関係がないことを確認させていただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<item>
		<title>めいろまさん（谷本真由美さん）の本三冊を購入してしまった</title>
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		<pubDate>Wed, 29 May 2013 22:28:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[驚くべきメールを読者からいただきました。ここ数日やりあっている（友里は具体名挙げて、先方はぼかし）朔風さんに関しての仰天情報。なんと 朔風さんは女性だ というの &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog/%e3%82%81%e3%81%84%e3%82%8d%e3%81%be%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%88%e8%b0%b7%e6%9c%ac%e7%9c%9f%e7%94%b1%e7%be%8e%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%89%e3%81%ae%e6%9c%ac%e4%b8%89%e5%86%8a%e3%82%92%e8%b3%bc%e5%85%a5/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>驚くべきメールを読者からいただきました。ここ数日やりあっている（友里は具体名挙げて、先方はぼかし）朔風さんに関しての仰天情報。なんと</p>
<blockquote><p>朔風さんは女性だ</p></blockquote>
<p>というのです。ランチ専門は仕方がないとの〆の言葉もありました。<br />
真偽のほどは本人を特定できないのでわかりませんが、そういえば身内の英語教育問題などのブログ、</p>
<blockquote><p>男親の視点にしては詳細すぎる</p></blockquote>
<p>とあらためて感じるようになったのです。</p>
<p><a href="http://sakufuu315.exblog.jp/17864880/">http://sakufuu315.exblog.jp/17864880/</a></p>
<p>まあ人の嗜好はそれぞれでして、濃い味好きもいれば薄味好きもいて当然。以前にも言いましたが</p>
<blockquote><p>濃い味好きの人は、濃い味好きを隠す必要はない</p></blockquote>
<p>とあらためて言わせていただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて本日のメインは、昨日友里ツイッター（<a href="https://twitter.com/TomosatoYuya">https://twitter.com/TomosatoYuya</a>）で予告した日本（日本人）自虐本３冊の書評（大袈裟）であります。<br />
速読というか斜め読みなのは、内容があまりに独りよがりで</p>
<blockquote><p>じっくり読んだら気分が悪くなる</p></blockquote>
<p>と判断したからであります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまずは最初の本「ノマドと社畜」について。</p>
<div id="attachment_4640" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://tomosato.net/weblog/%e3%82%81%e3%81%84%e3%82%8d%e3%81%be%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%88%e8%b0%b7%e6%9c%ac%e7%9c%9f%e7%94%b1%e7%be%8e%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%89%e3%81%ae%e6%9c%ac%e4%b8%89%e5%86%8a%e3%82%92%e8%b3%bc%e5%85%a5/s%e3%83%8e%e3%83%9e%e3%83%89%e3%81%a8%e7%a4%be%e7%95%9c/" rel="attachment wp-att-4640"><img class="size-full wp-image-4640" title="ノマドと社畜" src="http://tomosato.net/weblog/wp-content/uploads/2013/05/8a08d82e3c88628d075000eb571e9bbb.jpg" alt="" width="300" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">ノマドと社畜</p></div>
<p>手にとってまず驚いたのは、装丁含め非常にプア感漂っているということ。内容も薄いけど本自体の厚さも薄い。（２００ページ以下）</p>
<p>友里は、彼女のおかげでノマドという言葉と意味を知ったことは認めますが、はっきりいってこの本を有り難がるのは</p>
<blockquote><p>純粋無垢な人だけ（はっきり言ってアフォ）</p></blockquote>
<p>ノマドという言い回し以外は、目新しいものを見つけられなかった。<br />
アマゾンのレビューにもありましたが</p>
<blockquote><p>ノマドは甘くない<br />
海外でも通用する高いスキルを身につけろ<br />
それが無理なら週末ノマドになれ</p></blockquote>
<p>こんな程度か。<br />
一番の問題点は、ノマドを目指す人をカモるセミナーなどを批判していること。<br />
そこで友里はめいろまさんに言いたい。</p>
<blockquote><p>アンタだって内容のない本を煽って、レベルの低い人をカモッているじゃないか</p></blockquote>
<p>１２３ページにある「社畜」の定義では</p>
<blockquote><p>雇用者に言われたことを、何も考えずにこなす歯車のような人</p></blockquote>
<p>とあります。友里に言わせていただくと、めいろま読者やめいろま信者も</p>
<blockquote><p>めいろまさんに言われたことを、何も考えず信じる「めいろま畜」ではないか</p></blockquote>
<p>お次は、「日本が世界一貧しい国である条件について」</p>
<div id="attachment_4641" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://tomosato.net/weblog/%e3%82%81%e3%81%84%e3%82%8d%e3%81%be%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%88%e8%b0%b7%e6%9c%ac%e7%9c%9f%e7%94%b1%e7%be%8e%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%89%e3%81%ae%e6%9c%ac%e4%b8%89%e5%86%8a%e3%82%92%e8%b3%bc%e5%85%a5/s%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%8c%e4%b8%96%e7%95%8c%e4%b8%80%e3%80%8c%e8%b2%a7%e3%81%97%e3%81%84%e5%9b%bd%e3%80%8d%e3%81%a7%e3%81%82%e3%82%8b%e6%9d%a1%e4%bb%b6%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/" rel="attachment wp-att-4641"><img class="size-full wp-image-4641" title="日本が世界一「貧しい国」である条件について" src="http://tomosato.net/weblog/wp-content/uploads/2013/05/0569cb73ab5ffe0966f3acc4ff553f5c.jpg" alt="" width="300" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">日本が世界一「貧しい国」である条件について</p></div>
<p>タイトルだけではなく内容も更に</p>
<blockquote><p>日本自虐がパワーアップ</p></blockquote>
<p>した本。アングロサクソンは唯一無二の人種だと思っているんですね、この人。<br />
帯には</p>
<blockquote><p>なぜ日本はバカにされるようになったのか？</p></blockquote>
<p>とありますが、友里は声を大にして答えたい。</p>
<blockquote><p>アンタのように自国を辱めることで金を稼ごうとする人がいるからだ！</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後は更に過激なタイトルになっている「日本に殺されず幸せに生きる方法」</p>
<div id="attachment_4642" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://tomosato.net/weblog/%e3%82%81%e3%81%84%e3%82%8d%e3%81%be%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%88%e8%b0%b7%e6%9c%ac%e7%9c%9f%e7%94%b1%e7%be%8e%e3%81%95%e3%82%93%ef%bc%89%e3%81%ae%e6%9c%ac%e4%b8%89%e5%86%8a%e3%82%92%e8%b3%bc%e5%85%a5/s%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ab%e6%ae%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9a%e3%81%ab%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%81%ab%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95/" rel="attachment wp-att-4642"><img class="size-full wp-image-4642" title="日本に殺されずに幸せに生きる方法" src="http://tomosato.net/weblog/wp-content/uploads/2013/05/6451cfe8db2849efe002a5f465227422.jpg" alt="" width="300" height="400" /></a><p class="wp-caption-text">日本に殺されずに幸せに生きる方法</p></div>
<p>インフラなど公共事業の密室談合などを持ち出すなど、盛んに日本企業の悪いところを書いていますが、この方、日本企業での職務経験は</p>
<blockquote><p>ソフトバンクしかない</p></blockquote>
<p>のではないか。多業種と接触した経験があるはずがない。<br />
そこで友里はまたまた声を大にして言いたい。</p>
<blockquote><p>ソフトバンクの悪いところが日本企業のスタンダードじゃないんだぞ</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>めいろまさんは営業妨害とか名誉毀損にうるさいようですが、本人がしていることは</p>
<blockquote><p>日本人への名誉毀損<br />
日本国への信用毀損</p></blockquote>
<p>の何ものでもないと友里は考えます。<br />
こんな本（ツイッター）を有り難がる純粋無垢な人がいる限り</p>
<blockquote><p>日本は世界からアフォだと言われ続けるんだ</p></blockquote>
<p>と最後に〆させていただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>面白そうな本を買ってしまった、フレンチの侍（朝日新聞出版）</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Apr 2013 23:57:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[中国の経済指標悪化などを受けてＮＹが大暴落しただけでも痛いのに、今朝のニュースは ボストンでのテロ？爆発一色 であります。 この原稿を書いている段階では未だ東京 &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog/%e9%9d%a2%e7%99%bd%e3%81%9d%e3%81%86%e3%81%aa%e6%9c%ac%e3%82%92%e8%b2%b7%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%80%81%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%81%e3%81%ae%e4%be%8d%ef%bc%88/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>中国の経済指標悪化などを受けてＮＹが大暴落しただけでも痛いのに、今朝のニュースは</p>
<blockquote><p>ボストンでのテロ？爆発一色</p></blockquote>
<p>であります。<br />
この原稿を書いている段階では未だ東京のマーケットは開いておりませんが</p>
<blockquote><p>暴落は必至</p></blockquote>
<p>ではないでしょうか。<br />
爆発の犯人？はサウジ国籍との報道もありますが、今回の惨事だけで終息してくれるのか。アメリカが反撃してまた泥沼にはまってしまうのではないかと心配であります。</p>
<p>今朝ほど読者の方から、海外の投資家（優秀なファンドマネージャーも）はＧＷ前に日本株を売り抜けるつもり（もう逃げているかも）だとの情報をいただきました。<br />
ただでさえ地合が悪いところに、このテロ？と北朝鮮のミサイル問題。<br />
一度リカクしておいたほうが良かったのではないかと、株下手な友里は後悔しかけております。</p>
<p>さて先週、たまにチェックしている「信長のシェフ」（コミックでＴＶドラマにもなった）の原作者のブログで面白いネタを見つけてしまいました。</p>
<blockquote><p>私はフランスで６年間不法就労していた<br />
あの有名シェフなど、経歴欄に「トロワグロにて修業」と書いてある有名シェフたちは『無給（研修生、お客さん扱い）』で働いていた？！</p></blockquote>
<p>と著書で告白しているシェフがいるというのです。</p>
<p><a href="http://muscat.candybox.to/mitsuru6219/tackynote/tackynote.cgi?action=view&amp;year=2013&amp;month=04&amp;day=11&amp;no=1129#1">http://muscat.candybox.to/mitsuru6219/tackynote/tackynote.cgi?action=view&amp;year=2013&amp;month=04&amp;day=11&amp;no=1129#1</a></p>
<p>早速アマゾンで購入してしまったその本は</p>
<blockquote><p>フレンチの侍（市川知志著　朝日新聞出版）</p></blockquote>
<p>あの「シェ・トモ」のオーナーシェフが著者（ゴーストがいるかも）の、帯には</p>
<blockquote><p>華やかなレストランの裏舞台（舞台裏の方がゴロが良いと思うんですけど）</p></blockquote>
<p>という自伝のようなものであります。<br />
早速この「西村ミツルの料理店」にあった問題の２カ所をチェックしました。</p>
<p>２９ページに、フランスで労働許可証を取得するのは難しかったとの回想で</p>
<blockquote><p>結局、私は六年間観光ビザのままだった</p></blockquote>
<p>観光ビザで働いていたのですから確かに「不法就労」でありますが、当時は珍しくなかったのではないでしょうか。</p>
<p>また９７～９８ページに記述されているのが、無給から月三千フランの給与での契約延長のくだり。</p>
<blockquote><p>私が知る限りで（トロワグロから）給料をもらえる最初の日本人になったのだ</p></blockquote>
<p>市川シェフのトロワグロ時代は１９９０年前後であります。当時既に自店を出していた有名シェフである井上旭氏や三國清三氏も確かトロワグロでの修業をウリにしていましたから、市川シェフの前にトロワグロで働いていたはず。<br />
当時のスターシェフである井上シェフや三國シェフの存在を市川シェフが知らないはずがなく、彼らは日本人であると思いますから</p>
<blockquote><p>三國さんや井上さんは『無給（研修生、お客さん扱い）』で働いていた？！</p></blockquote>
<p>ということも確かに言えるのであります。<br />
西村ミツルブログにもありましたが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>こんな事（不法就労で三千フラン貰っていたことや先輩シェフの修業実態の暴露）を公開して大丈夫なのか</p></blockquote>
<p>酒の席での自慢ならわかりますが、公器とは言いませんが大新聞系の出版社から出している立派な単行本であります。</p>
<p>フレンチ業界の重鎮達からイジメを受けないか、市川シェフの今後が心配な友里であります。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ゲーテ３月号「生涯のレストラン」を読んで　　その３</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Feb 2013 23:33:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日のブログ、性格が悪いと世間で言われている友里がその持てる才能フルスロットルで小山薫堂さんを揶揄した会心の出来と自負しておりました。 よって満を持しての発信だ &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog/%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%86%ef%bc%93%e6%9c%88%e5%8f%b7%e3%80%8c%e7%94%9f%e6%b6%af%e3%81%ae%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%80%8d%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%82%93%e3%81%a7%e3%80%80%e3%80%80-3/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨日のブログ、性格が悪いと世間で言われている友里がその持てる才能フルスロットルで小山薫堂さんを揶揄した会心の出来と自負しておりました。<br />
よって満を持しての発信だったのですが、ツイッター含め読者からの反応は皆無に近かったのが意外だった。<br />
そこで本日のブログでは、最後の賢人・見城徹氏に対して力を抜いて取り上げていきたいと思います。</p>
<p>見城さんの生涯レストランで友里が一番に注目したのが</p>
<blockquote><p>地方＆海外レストラン</p></blockquote>
<p>であります。<br />
小山薫堂さんや秋元康さんにも言えることなんですが、店の所在地がかなり偏っているんですね。<br />
商売に忙しいので色々なところへ行く余裕がないとの見方もありますが、小山薫堂さんなんて</p>
<blockquote><p>下鴨茶寮でバカ殿ごっこ</p></blockquote>
<p>する余裕があるくらいですから暇なんていくらでもつくれるのではないでしょうか。</p>
<p>つまり彼らのような人種が好む店の特徴は</p>
<blockquote><p>自分（世間では成りと思われていても）を特別視してくれる居心地良い店<br />
今の成功を実感したいのでしょう、若い頃にあこがれた地や店</p></blockquote>
<p>なんですね。肝心の料理（食材や調理技術）は二の次であると推測します。</p>
<p>その地方＆海外レストランの項目で、３賢人の中でも最も偏っていたのが見城さん。ほとんどが</p>
<blockquote><p>軽井沢とハワイはホノルル</p></blockquote>
<p>なのであります。</p>
<p>見城さんは昭和２５年生まれと聞きますから、友里とそんなに年が離れていないお方。確かに彼の若い頃は</p>
<blockquote><p>軽井沢とハワイ</p></blockquote>
<p>が持て囃されていたと記憶しておりますが、今やグローバルな時代であります。この２つの地を未だに有り難がるのは</p>
<blockquote><p>芸能人と成り上がりＩＴ長者、そして内弁慶のセレブ（親からの別荘が残っているので仕方なくという層も）</p></blockquote>
<p>だけではないでしょうか。</p>
<p>見城さんが挙げている海外の生涯レストランは、８軒すべてがハワイのホノルルに限定。</p>
<blockquote><p>年に数回訪れるハワイは第二の故郷</p></blockquote>
<p>と宣っておりますが、いまどきハワイ（しかもホノルルでっせ）への年数回訪問を知って</p>
<blockquote><p>羨ましがる純粋無垢な日本国民がそんなにいるのか</p></blockquote>
<p>ハワイ旅行はホノルルしかなかった時代に青春を過ごしたからでしょうが、きょうびハワイまで行って、ホノルルだけで満足して帰ってくるのは</p>
<blockquote><p>毎日エルメスへバーキンチェックに出かける自称セレブ夫人</p></blockquote>
<p>くらいではないか。<br />
友里もハワイが嫌いではないのですが、清里や湯布院に通じる垢抜けない雰囲気のホノルルは好きではありません。わざわざ？ハワイへ行くのなら、ホノルルは出来るだけ避けたい。</p>
<p>そんなホノルルの店８軒の中で特に注目したのが「タウン」とかいうイタリアンです。この店の紹介で、見城さんはなんと</p>
<blockquote><p>英語しか通じないが、リーズナブルで、びっくりするほど旨い</p></blockquote>
<p>とコメントしています。</p>
<p>普通の人なら読み落とすかもしれませんが、ことヨイショライターや自称グルメに対しては厳しい目で見る友里、この文言を見逃すはずがありません。<br />
推測するに</p>
<blockquote><p>見城さんは海外レストラン（と言ってもホノルルのみ）で、日本語が通じるか通じないかを気にしているんだ！</p></blockquote>
<p>ツアーでしか海外へ行かない人なら仕方ないですが、今どき賢人と称され、海外レストラン（日本内も）を偉そうに語る自称グルメで</p>
<blockquote><p>日本語が対応可能かどうかを気にする人が生息しているとは思わなかった</p></blockquote>
<p>のであります。</p>
<p>見城さんの出身大学は確か慶應義塾大学法学部のはず。昔は</p>
<blockquote><p>「ていのうみじゅく」大学の「あほう」学部</p></blockquote>
<p>と揶揄されていたと記憶しておりますが、国際派のはしりだった福沢諭吉翁、まさか己が作った塾から</p>
<blockquote><p>英語が不得意な<strong>賢人</strong></p></blockquote>
<p>を輩出するとは思わなかったことでありましょう。<br />
これ書いちゃって、友里、三○会含め更に出禁が増えてしまうかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ゲーテ３月号「生涯のレストラン」を読んで　　その２</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Feb 2013 00:28:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[暴露]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[海上自衛隊へロックオンした中国、実はアメリカと連携しているのではないか。 まずは以下のニュース配信をご覧ください。 http://www.yomiuri.co. &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog/%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%86%ef%bc%93%e6%9c%88%e5%8f%b7%e3%80%8c%e7%94%9f%e6%b6%af%e3%81%ae%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%80%8d%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%82%93%e3%81%a7%e3%80%80%e3%80%80-2/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>海上自衛隊へロックオンした中国、実はアメリカと連携しているのではないか。<br />
まずは以下のニュース配信をご覧ください。</p>
<p><a href="http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130206-OYT1T01064.htm?from=main2">http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130206-OYT1T01064.htm?from=main2</a></p>
<p>元米国務省日本部長のケビン・メア氏の私見のようですが、</p>
<blockquote><p>中国は尖閣だけではなく、沖縄本島含む琉球諸島も狙っている</p></blockquote>
<p>と中国の脅威を煽っております。そしてその狙いは何かというと</p>
<blockquote><p>現在６隻のイージス艦を増やせ<br />
航空自衛隊の次期主力戦闘機として米国から調達する「Ｆ３５」を予定の４２機より多く購入すべき（８：５７にこの部分を削除して更新しています）</p></blockquote>
<p>これでまた、アメリカ（特に軍事産業）は日本からボロ儲けができるのではないでしょうか。<br />
中国もヘタレの日本相手だけではなく、たまには</p>
<blockquote><p>アメリカ軍の艦船にもロックオンしてみろ</p></blockquote>
<p>琉球諸島だけではなく、中国はグァムやハワイ諸島にも触手を伸ばしたらどうなるかも経験してもらいたいものです。<br />
反撃してくる強そうに見える相手には手を出さない中国。世の典型的な</p>
<blockquote><p>いじめっ子体質そのもの</p></blockquote>
<p>であると友里は考えます。<br />
あとこれまた驚いたのですが、実は民主党政権時にも</p>
<blockquote><p>中国軍艦船によるロックオンがあった</p></blockquote>
<p>と聞きました。ただしそれが公にはなっていない。<br />
友里が推測するに</p>
<blockquote><p>中国でボロ儲けしているイオンの身内である岡田克也副総理（当時）が握りつぶしたのではないか</p></blockquote>
<p>ここまで中国にコケにされ続ける日本国民、</p>
<blockquote><p>中国を擁護するイオンやユニクロなどの媚中企業に対し何らかの行動</p></blockquote>
<p>を起こす時期に来ているのではないかと考えます。</p>
<p>さて本日はシリーズ２作目。ゲーテ３賢人の一人、小山薫堂さんの登場です。<br />
この人、ウィキペでは詳しい生い立ちがでていないのでわからないのですが、おそらく</p>
<blockquote><p>放送作家として稼げるようになるまで本物を食べていなかった</p></blockquote>
<p>のではないでしょうか。<br />
他の賢人（秋元さんと見城さん）にも言えることですが、</p>
<blockquote><p>なんちゃって料理（創作含む）がお好き</p></blockquote>
<p>なのであります。<br />
キャンティ、堀兼、カーザ・ヴィニタリア、サローネなどなど。<br />
海外の店も、ポルトフィーノ、ヴェネチア、パリの店などを１店ずつ紹介していますが、ロスの店以外</p>
<blockquote><p>どんな料理が美味しく感じたのかとの具体的表記なし</p></blockquote>
<p>「絶品レストラン」（鉄人社）で友里が著したほどまでせよとは言いませんが、己の嗜好を少しは自覚して開陳したらどうなのか。<br />
そうでなければ、読者は小山薫堂さんがどんな基準で店をヨイショしているのか、わからないからであります。<br />
友里が分析しますところ</p>
<p>３０超えるまで外食経験が少なかったから</p>
<blockquote><p>サプライズ的な皿を出す店（創作系も）が好き</p></blockquote>
<p>若い頃食べ続けた料理の味から抜けきれないので</p>
<blockquote><p>味濃い料理が好き（弁当など冷めても食べられる料理は味を濃くしているので）</p></blockquote>
<p>己の舌に自信がない（俄に慌てて経験を積んだと自覚している）ので</p>
<blockquote><p>巷の評判が良い店は無条件で美味しいと思ってしまう（カンテサンスなど）</p></blockquote>
<p>京都の和食店を２つ挙げているのですが</p>
<blockquote><p>未在と嵐山吉兆</p></blockquote>
<p>とルーツが同じ創作和食店。最近は宴会主体の料亭に接近しているようですが、もうちょっと色々な店を経験してから選んでいただきたかった。</p>
<p>ロスの和食屋の紹介では</p>
<blockquote><p>日本以上に日本っぽいところがある<br />
フォアグラのしゃぶしゃぶも旨い</p></blockquote>
<p>とのコメント。<br />
海外でなぜ「日本っぽさ」を求めるのか。なぜ海外の和食屋でフォアグラのしゃぶしゃぶを求めるのか。<br />
海外の店の選定基準として</p>
<blockquote><p>その国らしさを感じる刺激の旅</p></blockquote>
<p>と言っていますが、理論破綻していると友里は考えます。</p>
<p>また「寿司幸」の紹介ページでは、己の成り上がりを思わずカミングアウトしてしまった。</p>
<p>上京してきた山形の大学の学生（彼は東北芸術工科大学の教授職にあるらしい）をここへ連れて行き「ばらちらし」をご馳走するそうですが</p>
<blockquote><p>銀座で寿司を食べる体験ができてみな感激する</p></blockquote>
<p>と自己満足。更に</p>
<blockquote><p>この味を覚えておいて、初任給を貰った時には自分のお金でこれを食べに来なさい。そして、自分の原点にしなさい</p></blockquote>
<p>と説教するそうです。<br />
そうして将来、辛いとか困ったとか、何かあった時に、自分の人生のしおりのように、また、ばらちらしを食べにきて</p>
<blockquote><p>あの時の自分には希望があって、輝いていたんだと思い返してほしい</p></blockquote>
<p>とまで宣っております。<br />
銀座で数万円のお任せコースを食べさせてもらったら、学生なら感動するでしょうが、</p>
<blockquote><p><strong>数千円</strong>のばらちらし</p></blockquote>
<p>でっせ。これを人生の「しおり」にしろと決めつけるとは</p>
<blockquote><p>あまりに山形人をコケにしているのではないか<br />
山形には「アルケッチャーノ」という、それこそ人生のしおりにすべきイタリアンがあるではないか（ウソです。詳しくはこの<a href="http://tomosato.net/weblog2/?m=20110604" target="_blank">店評価ブログ</a>を参照ください）</p></blockquote>
<p>人間の発想は、自分の生い立ちや経験から抜け出せないと聞きますが、小山薫堂さん</p>
<blockquote><p>学生時代には「ばらちらし」も食べていなかったのか</p></blockquote>
<p>自慢するつもりが、己の食経験を自らカミングアウトしてしまったようです。</p>
<p>ここで、最近友里ツイッターでちょっと話題になりました同じ放送作家の「わぐりたかし」氏を思い出しました。<br />
過食のオコチャマ・来栖けい氏を世に売り出した業界の仕掛け人（キッカケは友里ですが）なんですが、彼も２００５年の春だったか、友里が銀座の「さわ田」へ初めて連れて行くまで</p>
<blockquote><p>回転寿司ばかりで、高額寿司屋の経験がなかった（勿論フレンチなどの経験もなし）</p></blockquote>
<p>それなのに１年経たず雑誌で、食に詳しいグルメとして登場して店の紹介をし始めたのですから（日本フードジャーナリスト会議なるものまで主宰してしまった）</p>
<blockquote><p>放送作家とはいかにいい加減な人種か</p></blockquote>
<p>がわかると思います。</p>
<p>昨秋、近大出に天才（大阪のフレンチ・ｈａｊｉｍｅのシェフ）がいたことに驚いた友里でありますが（この<a href="http://tomosato.net/weblog/2012/11/07/" target="_blank">ブログ</a>参照）、小山薫堂さんが卒業した</p>
<blockquote><p>日本大学が<strong>賢人</strong>を輩出</p></blockquote>
<p>していたとも友里は知りませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ゲーテ３月号「生涯のレストラン」を読んで　　その１</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Jan 2013 00:30:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://tomosato.net/weblog/?p=3957</guid>
		<description><![CDATA[読者の方から ３賢人が「生涯のレストラン」を披露しているからネタにして と情報をいただいた「ゲーテ　３月号」、早速取り寄せてみたところ突っ込みどころ満載であった &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog/%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%86%ef%bc%93%e6%9c%88%e5%8f%b7%e3%80%8c%e7%94%9f%e6%b6%af%e3%81%ae%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%80%8d%e3%82%92%e8%aa%ad%e3%82%93%e3%81%a7%e3%80%80%e3%80%80/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>読者の方から</p>
<blockquote><p>３賢人が「生涯のレストラン」を披露しているからネタにして</p></blockquote>
<p>と情報をいただいた「ゲーテ　３月号」、早速取り寄せてみたところ突っ込みどころ満載であったため、何回かにわけてブログで取り上げることにしました。</p>
<p>久々に手にしたゲーテを見てまず感じたこと、それは</p>
<blockquote><p>不景気のまっただ中だというのに、宣伝やタイアップ記事がやけに多いな</p></blockquote>
<p>出版社の営業が宣伝をとるのに四苦八苦している中、ゲーテはかなり余裕であります。<br />
さすが見城社長、箸遣いは下手なようですが営業力は素晴らしい。</p>
<p>しかし自社の社長を「賢人」と称する幻冬舎の編集者たち。この会社には日本的な美学がないことがあらためてわかりました。（これ書いてしまって、もう永遠に幻冬舎から仕事のオファーは来ないでしょう）<br />
この３賢人の写真や言動を見て感じたこと、それは</p>
<blockquote><p>賢人とは品格を放棄した人たちだったのか</p></blockquote>
<p>月刊ゲーテ、この歳になっても色々と勉強になります。</p>
<p>さて本日は３賢人の中で最初に出てくる秋元康賢人ついて書いてみたいと思います。</p>
<p>秋元さんは見城さんと同じく、アイアンシェフの審議員を引き受けたばっかりに</p>
<blockquote><p>箸遣いが下手</p></blockquote>
<p>だということを世間に晒してしまいました。そんなマナーの持ち主が生涯のレストランとして挙げた店を見ての第一印象は</p>
<blockquote><p>若い頃に憧れていたんだな</p></blockquote>
<p>キャンティ、小川軒、室町砂場赤坂店、味萬ん、山里など</p>
<blockquote><p>昔の名前で生き残っています状態</p></blockquote>
<p>の店の比率が多い。推測するに、他の一花咲かせた放送作家と同じく、若かった弟子の時代に</p>
<blockquote><p>いつかはクラウン</p></blockquote>
<p>という心境だったのでしょう。<br />
この手の店を本気で評価する味のわかる外食好きがいるとは思えませんが、若い頃の憧れはなかなかリセット出来ないのでありましょう。</p>
<p>数え切れないほどの店を挙げている秋元さん、麻布近辺の店が多いということは、成城ではない本当の都心に居を構えているのかもしれません。<br />
また「お酒はあまり飲めない」と下戸に近いことを書いております。あのパンパンに腫った顔を見る限り大酒飲みだと思っていただけに意外でありました。</p>
<p>今回秋元康さんの嗜好を探る点で注目の店が２店ありました。まずは</p>
<blockquote><p>麻布かどわき</p></blockquote>
<p>過去に友里とも色々あった店。確かにインパクトある料理を提供しておりまして、地元のシャチョーが秘書や女性社員を連れてくるにはもってこいの雰囲気で今でも人気店。</p>
<p>そのインパクトある料理の中でも秋元康さんはトリュフごはんを</p>
<blockquote><p>卑怯だな</p></blockquote>
<p>と逆説的に絶賛しております。<br />
確かにあの香りはかなりのインパクトがあり、記憶に残る皿ではあるのですが、友里は秋元康さんが</p>
<blockquote><p>本物トリュフとトリュフオイルの香りの違いがわかっているのか疑問</p></blockquote>
<p>なのであります。<br />
トリュフ（黒＆白）だけではなく松茸もそうなのですが、ご飯ものにした場合</p>
<blockquote><p>多くの店がオイルやエッセンスを添加</p></blockquote>
<p>しているのは業界の常識であります。トリュフオイルとはどんな香りなのか、秋元康さんにはそれをまず勉強していただきたいと思います。</p>
<p>もう１店が西麻布の一即夛。友里もＣＰの良さを認めている店でありますが、この店の欠点は刺身に添えられる混ぜ山葵。<br />
秋元さんは果たして</p>
<blockquote><p>本山葵と混ぜ山葵の違いがわかっているのか</p></blockquote>
<p>最後に秋元さんが挙げている中で、友里が気になった（検証してみたい）と店を書きます。店側には構えられて検証しにくくなる（予約が取れなくなるかも）可能性がありますが</p>
<blockquote><p>サロン・ド・グー<br />
ツバイ　ヘルツェン</p></blockquote>
<p>ネタ不足が深刻化して非常事態にでもならないかぎり、寿司と洋食のコラボ（食欲が落ちそう）という</p>
<blockquote><p>サエラ</p></blockquote>
<p>には行かないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>二つ星降格レストランの作り方：希に見る短期間でミシュラン二つ星に降格した普通のシェフの物語</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Nov 2012 00:03:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tomosato]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ミシュランネタ]]></category>
		<category><![CDATA[情報]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[友里ツイッター（https://twitter.com/TomosatoYuya）をはじめたおかげで、狙い通り友里掲示板の埋没化に成功。 そしてツイッターからは &#8230; <a href="http://tomosato.net/weblog/%e4%ba%8c%e3%81%a4%e6%98%9f%e9%99%8d%e6%a0%bc%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%81%ae%e4%bd%9c%e3%82%8a%e6%96%b9%ef%bc%9a%e5%b8%8c%e3%81%ab%e8%a6%8b%e3%82%8b%e7%9f%ad%e6%9c%9f%e9%96%93/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>友里ツイッター（<a href="https://twitter.com/TomosatoYuya">https://twitter.com/TomosatoYuya</a>）をはじめたおかげで、狙い通り友里掲示板の埋没化に成功。<br />
そしてツイッターからは色々と有効な情報をいただけるようになりまして、慢性ネタ不足だった友里として大変有り難く思っております。</p>
<p>昨日はワインの神様（ワイン業界のタカリ屋？）・パーカーＪｒに関して、ツイッター上での意見交換がありました。<br />
主としてパーカーのテイスティングスタイル（飲み込まず都度吐き出す：通常のテイスティングスタイルですけど）についての是非に関する激論でありましたが、飲み込まず吐き出すだけでなぜパーカーはワインの美味い不味い含めた評論をするのかとの結論として</p>
<blockquote><p>パーカーは下戸で酒に弱いから吐き出すしかないのだろう</p></blockquote>
<p>との結論で意見交換を終えました。（冗談ですよ）<br />
友里と違って評論（ワインですね）で金儲けをしようとしているわけですからなるべくコストはかけたくない。</p>
<blockquote><p>評価対象のワインをタダで提供してもらい、数多い評価を乱発する為にチョイ口に含むだけで評価の回転を上げる</p></blockquote>
<p>のは当たり前の営業行為であります。</p>
<p>いちいち購入して飲んで評価していたら、商売にならないのであります。友里と同じく大赤字になってしまいますので。<br />
しかしこの評価スタイル、羨ましいというか友里が</p>
<blockquote><p>一日に１０軒も２０軒もレストランをまわり、タダで造ってもらった料理を一口含んで吐き出しただけで評価</p></blockquote>
<p>したとして、世間は受け入れてくれるでしょうか。<br />
ほんと、ワイン評論は楽にお金儲けが出来る商売であると考えます。</p>
<p>さてその意見交換が終わった頃、友里にとって非常に美味しいネタの提供があったのです。</p>
<blockquote><p>木に登らされて、梯子をおろされたナニワのシェフがこのような本まで出すようになりました。奢りは9合目でやってきますね(&gt;_&lt;) 「三つ星レストランの作り方」 小学館</p></blockquote>
<p>とのツイート。<br />
早速添付されたサイトを覗いて、友里嬉しくて椅子から飛び上がってしまったのであります。</p>
<p><a href="http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093882118">http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093882118</a></p>
<p>この本のタイトルと副題（アマゾンから拝借）は</p>
<blockquote><p>三つ星レストランの作り方: 史上最速でミシュラン三つ星を獲得した天才シェフの物語</p></blockquote>
<p>小学館さん、完全な勇み足というか目論見違いでありまして、この本の主役である自称天才の大阪レストラン「ＨＡＪＩＭＥ」は</p>
<blockquote><p>つい先月、見事に「二つ星」の降格したばかり</p></blockquote>
<p>なんともバツが悪いというか、いや絶好のタイミングでの発売となってしまったのであります。<br />
二つ星に降格したばかりなのに</p>
<blockquote><p>三つ星レストランの作り方</p></blockquote>
<p>なんてブラックジョーク以外の何ものでもありません。この本の企画をしてしまった編集者の社内立場、かなり厳しいのではないでしょうか。</p>
<p>アマゾンを見る限り予約があまり入っていないようでランキングは</p>
<blockquote><p>１０万位超え</p></blockquote>
<p>タイトルと現実が食い違っているのですから売れる可能性は少ないですね。<br />
そこで友里が小学館に提案するのが本日のブログのタイトルへの変更であります。</p>
<blockquote><p>二つ星降格レストランの作り方：希に見る短期間でミシュラン二つ星に降格した普通のシェフの物語</p></blockquote>
<p>物語とノンフィクション風を装っているのですから、タイトルや副題は実態を表していなければなりません。</p>
<p>しかし小学館の編集者、二つ星降格を予想できなかったとはいえ</p>
<blockquote><p>理科系天才料理人・米田肇</p></blockquote>
<p>は煽りすぎではないか。<br />
今や大学出（理工系も含む）の料理人も珍しくないだけに近畿大学理工学部電子工学科卒を全面に出すのはちょっと恥ずかしいのではないか。<br />
いや友里</p>
<blockquote><p>近大卒業者で天才がいたとは知らなかった</p></blockquote>
<p>と書いたら、また関西在住の方に張り倒されるでしょうか。<br />
またこの編集者は</p>
<blockquote><p>米田肇という人物の面白さ、現在、世界の最先端を行く料理の奥深さ、世界の料理界においてミシュランガイドの果たした歴史的役割など、楽しくてためになる内容満載の「読む三つ星レストラン」。たっぷりとお召し上がりください。</p></blockquote>
<p>と述べております。<br />
確かに取り巻きや純粋無垢な関西客に煽てられて木に登ってしまった米田シェフ。<br />
２つ星降格で、一時期ＨＰ上でミシュランに対して恨み辛みを展開するなど</p>
<blockquote><p>その人物の面白さ</p></blockquote>
<p>を見せてくれました。また、このような勘違い料理人の店を</p>
<blockquote><p>希に見る短期間で２つ星に降格したミシュラン</p></blockquote>
<p>は小学館編集者が言うとおり</p>
<blockquote><p>歴史的な役割を果たした</p></blockquote>
<p>と書いたら、もう永久に友里には小学館から仕事のオファーは来なくなることでありましょう。（実は今まで一回もない）</p>
<p>米田肇の波瀾万丈の半生とありますが、未だ齢４０前後で半生を語るとは笑止千万。３つ星になったまでが波瀾万丈の半生ではなく</p>
<blockquote><p>２つ星降格の今後から波瀾万丈の人生がはじまる</p></blockquote>
<p>と断言したら、米田氏を支えていた関西人に反発され、友里は「鮨嘉瑞」、「しみづ」に続いて</p>
<blockquote><p>関西自体に出禁</p></blockquote>
<p>となるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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