Tomosato Blog

Archive for 8月, 2010

スープカレーに嵌ったのがいけなかったのか

by tomosato on 8月.31, 2010, 意見, 独り言

菅・小沢の本日の会談で、前面衝突が回避されてしまうのでしょうか。互いに主張しあって白黒はっきりつける良い機会だと思っていただけに、友里は誠に残念であります。日本人はどうしてこうも

問題の先送り

が好きな人種なのか。未来へ問題を持ち越すくらいなら、早めに膿を出してはっきりさせるのが私の主義だけに、まったく理解できません。どうせ早晩対立が再び激化、問題は早く解決した方が良いと思うのですが、農耕民族である日本人は「もめ事」をとことん嫌うようです。
こんな人種だから、いつまでたっても批評文化が定着せず、なあなあの関係が続いてしまうのでしょう、飲食業界含めどの分野でも。

小沢氏の振り上げた拳が降ろせるような条件(無条件降伏に近くないと難しいのではないか)を菅氏が提案できるのか。
でもそんなことをすると、仙石氏、前原氏、岡田氏、枝野氏などマスコミ使って小沢攻撃した連中を切り捨てることになります。彼らはこんな

ヘタレな菅

を担いだ己の無能を嘆くことになるでしょう。菅陣営にとっては、進むも地獄、戻るも地獄であります。
昔から

三日やったら辞められない

という職業があると言われております。国会議員もその1つでありますが、議員達の最終的な目標である総理大臣は、自分の主義主張を捨て、矜持を投げ出し、恥を世間に晒しても

しがみつきたい職業

なのでしょうか。面の皮が厚くなければ政治屋にはなれないと言われておりますが、ホント、この人種、さもしい人が多いようです。

さて、一部の人たちには諸手を挙げて喜ばれた友里征耶の急性咽頭炎によるダウンでありましたが、ようやく峠を越すことが出来たようです。
職場にはまだ完全復帰できておりませんが、少しずつ慣れるようリハビリしていきたいと思っております。

なぜここまで重症になってしまったのか。一週間以上高熱が続き、喉が腫れ上がり食べ物や飲料を摂取することも困難。医師からは入院の可能性も示唆されたのですが、発端は単なる「夏の疲れ」が原因だったのか。

たかが粘膜の炎症と侮ってはいけないことが今回の発症で骨身にしみました。
結構呼吸不全となって救急で運び込まれるケースもあると聞きましたし、これが切っ掛けで命を落とすこともあると脅されたのです。
ここまで事を悪化させた直接的な原因は

初期治療段階で飲酒をやめなかった

事だと思いますが、もう1つ思い当たる事が友里掲示板に書き込まれていたのです。

喉や食道を刺激する食べ物を摂取しすぎる

この夏「スープカレー」に嵌りまして、結構昼時に連チャンしておりました。もともと辛いもの好きでありますので、辛さは当然「激辛」をオーダー。
夜は更に、塩の利いた鮨や麻婆豆腐なども食べていましたので、かなり喉の粘膜に負担をかけていたのではないか。
蒸留酒などアルコール度の強い飲料は食道の病気を併発しやすい、と聞いておりましたが、「辛い料理」も同じだと言うことをすっかり忘れていたのです。

過ぎたるは及ばざるがごとし

やり過ぎ(飲食業界の支店の出し過ぎも)は何事もいけません。

皆様も、暑いから、発汗作用があるから、ダイエットだからと安易に辛いものを続けて食べることのいないよう、お気をつけください。

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円高は本当に「悪」なのか

by tomosato on 8月.30, 2010, 意見

TVも新聞もマスコミは円高だ、円高だ、と騒いでおります。確かに円は高くなっておりますが、

このまま円高が続くと日本経済は崩壊する

と国民を不安におとすマスコミ達。しかし本当に円高=悪なのでしょうか。

私に言わせると、過保護な輸出企業にとって円高が最悪なだけではないか。円高による経済的なメリット(海外投資など)も充分にあるはずです。
たまたまマスコミのタニマチである自動車業界を筆頭とする輸出産業にとって円高は具合が悪いと言うだけで、ここまで円高=悪を煽って良いものなのか。
仮に

自国通貨高=自国産業にとって最悪
自国通貨安=自国産業にとって最適

であるならば、欧米諸国は現在そのメリットを思う存分享受しているわけです。そこへ

円高は日本にとってまずいから修正を

なんて泣きついても、自国経済が調子悪い個人主義の欧米が日本を助けるものなのか。考えが甘いとしか言いようがありません。

相場は相場に聞け

と言われています。要は主役の投資筋も、ドルやユーロ売りをどこでやめるか、疑心暗鬼なんですね。昇り続ける太陽がないように、沈み続ける太陽もないように、為替も一方的に円高基調が未来永劫続くはずはないんです。
外資系アナリストがさかんに円高危機を煽っておりますが、日本政府の介入にあわせて安心してドルを売りたがっている(決済したがっている)のではないかと深読みしてしまいます。

こなったら円高のメリットを生かして、為替介入なんて無駄な金を使わず、海外の資産や産業を買収しまくったらどうか。
国内に金を使うのではなく、海外へどんどん投資するわけです。海外資産を買いまくっていったら、欧米人のことですから

このままではジャップに乗っ取られてしまう

と直ぐ円安に流れを変えてくれるのではないかと私は考えます。外交は喧嘩です。チキンレースです。弱音を吐かず人(欧米)の嫌がることを続ければ、道は自ずと開けることでしょう。?

先日、菅さんが蒲田でしたっけ、町の輸出産業視察をしている報道を見ました。事業主達はさかんに窮状を訴えておりましたが、

去年だけで赤字が億を超えた

という発言に私は驚いたのです。赤字だけで「億」と言うことは、売り上げに換算すると数億から10億は行っているのではないか。蒲田の町工場がかなり業態を広げてしまったことがわかると思います。
円高でないときに

イケイケ

で円高リスクを考えず売り上げ増・利益増の拡大路線をとって、思惑がはずれてしまうと国へ助けを請う、ちょっと自分勝手ではないでしょうか。

間接的な知り合いなのですが、ナノテクというのでしょうか。一時世界的に流行した高級機械式時計の文字盤(貝殻)の加工をしている事業主がおりました。
業態を大きくしてかなり儲かっていたのでしょう、彼の口からは連日の銀座クラブ訪問に愛車ポルシェの話がどんどん飛び出ていましたが、リーマンショックの影響で注文が激減。いつのまにか姿を見なくなりました。

調子の良い時こそ、最悪のリスクを考えて慎重に行動する。これはあのトヨタでも踏み間違えた事業展開の基本であると考えます。
追い風に乗るだけならサルでもできること。偉そうな言い方ですが、経営者(戦に望む武将も)は、いつでも撤退を考えながら行動するべき。
儲けに奔って図体をでかくし、環境が変わったからといって国に泣きつくのは、潔いとは思えません。

話は変わりますが、菅VS小沢のバトル。強気だった菅陣営から弱気の発言がでているようです。さきほどの報道で仙石さんが

全面対立をさけられる可能性がある

なんて、白旗信号のようなものを出しておりました。自分はやめても良い、と言っているとも漏れ聞いております。

今さら振り上げた拳を小沢氏が降ろせるとは思えません。よほどの屈辱的な条件を菅側が飲まないかぎり、全面対決は避けられないと思うのですがいかがでしょうか。

この時点で譲歩するくらいなら、最初から譲歩しておけばよかったわけです。いざカチンコになってみると旗色が悪いことにはじめて気がついたなんてみっともない。
こんな簡単な「読み」も出来ないサル陣営に、国の舵取りは絶対に出来ないでしょう。

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最近訪問した店 短評編 35

by tomosato on 8月.29, 2010, 店訪問

自己都合で世論を誘導している大新聞。この大マスコミにジャーナリズムがあるとは思っておりませんが、特にひどく偏向しているのがフジ産経グループではないでしょうか。読売もイマイチですがサンケイ新聞なんて読む気もしません。

でも今朝のTBSの「時事放談」もひどかった。小沢憎しや小沢否定の2名のコメンテーターに、アンチ小沢の司会者が言いたい放題。
菅さんでも早晩国会は行き詰まると思うのですが、

小沢が勝ったらすぐ国会が行き詰まって解散。1年生議員のほとんどは落選

と新人議員に公共の電波を使ってブラフをかけておりました。前原国交相の?

議員は世論を考えて判断すべし

といったコメントも紹介し、フジ産経グループとして何としても小沢政権を誕生させてはいけないという必死の覚悟が伝わってきております。

他のTV局もどちらかというと小沢否定のスタンスでありますが、それでも両陣営を招いて一応公平性を保っているはず。己の立場がありますから、利益を侵す相手を攻撃したくなるのは人情。
でもそこをぐっと我慢して、両者の意見を紹介するのが真のジャーナリズムの「矜持」ではないでしょうか。
TBSは確かトップが「路チュー」で有名になったはずですが、ジャーナリズム的にも

了見の狭い

マスコミだと考えます。一回くらい前原氏に「偽メール事件」の事で

裏金が銀行口座に振り込まれたと本当に信じていたのか

と面と向かって聞いてみたらどうなのか。フジ産経グループだけではなく他のマスコミにも

こんな世間知らず(前原氏)の発言を有り難く世にまき散らかすな
国民がバカになるではないか

と私は言いたい。
あくまで私の想像なのですが、前原氏って学生時代にまわりからいじめられていたのではないか。受け答えに余裕を感じないんです。
若いのにあまりに「ふんぞり返りすぎ」なのも気になります。

さて3店です。

四川一貫
オススメ本の確認で訪問。集客はそこそこ順調なようで、ほとんど満席。コースではなく仕事の合間に夜食を食べに来ている人も多かった。
たらふく飲んで食べて多分一人7000円ほど。(今回は結果的に他腹)満足しました。

あじ花
京都は祇園の小さな和食店。露出していないので空いているのですが、料理に派手さはないですがクラシックな京料理で私は気に入っております。
鱧、茄子、鮎などこの時期の食材を堪能して1万数千円。CP良いと思います。

割烹 やました
昼に訪問。京都にありながら「大阪割烹」みたいな形態の店です。
コースもありますが、ここでは好きな食材を好きな調理で頼むのがベストでしょう。
鮎はありませんでしたが、鱧湯引き、焼き霜、お椀(牡丹鱧)、岩牡蠣、炊き合わせなどを頼みまして、支払いは1万円チョイ。
この店は、昼か夕方早くの訪問がオススメです。

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