Archive for 3月 12th, 2010
「麻布かどわき」の産地偽装疑惑 その2
by tomosato on 3月.12, 2010, 情報, 意見
何日もかけて金沢カレーの取材をしてきたのに、昨日の週刊文春の記事のお陰で埋没してしまいました。滅多にしない同日のブログ更新で「かどわき」の産地偽装を書いたので、アクセス数は急増しましたが、「これが金沢カレーだ」を読まれた方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。複雑な思いであります。?
この産地偽装問題、第三者的に見ますと門脇氏と元従業員との争いに元女将(離婚調停中)が絡んで暴露合戦になってしまった。
門脇氏は、元女将と元一番弟子との不倫関係(門脇氏は浮気と文春では発言)が発覚して店をやめた腹いせに産地偽装をでっち上げている、といったストーリーを展開したいようですが、元女将を刺激しすぎたのではないか。偽装ネタの流失が止まりません。
私のところには、文春に出ていない新たな偽装ネタがいくつも舞い込んできています。それを信じるなら、「かどわき」は辻元清美議員ではないですが、「偽装のデパート」となってしまいます。
怖いもの見たさに「かどわき」を訪問する客はいるでしょうが、トリュフご飯を絶賛していた川島なお美・鎧塚俊彦夫妻や秋元康氏はもう訪問しないのではないか。
ただしこの人はこれからも門脇応援隊として訪問しそうです。その人とは似非グルメの放送作家・すずきB氏。こんなつぶやきを出しています。
元女将の「浮気」を肯定し、文春記事は嘘ばかりといったニュアンスであります。
でもすずきB氏、ここまで店の内部と言いますか門脇氏個人に食い込んでいるのでしょうか。仮に浮気が事実だとして、自分の配偶者の浮気を打ち明けられる他人は限られています。かなり癒着、もとい、密着しているとしか思えません。
でも私はすずきB氏を信じるに足る人だと思っていないんです。昔の話ですが、彼は弟だということを隠して、弟が料理長をやっているベトナム料理店を自身のブログなどで絶賛していたんですね。私がそれについてちょっとブログで指摘したら、弁解のメールがきましたけど。堂々と弟だからよろしく、とやれば良かったのですが、やり方がセコイ。
友里掲示板にもありましたが、「かどわき」と週刊文春の今後の展開が注目されます。門脇氏は現段階で偽装を真っ向否定していますから、「かどわき」として信用毀損、門脇氏としては名誉毀損で損害賠償請求の訴えを文藝春秋社にするのか。人の噂も七十五日と、このまま嵐が過ぎ去るのを待ってダンマリを決め込むのか。
いや追求第二弾として、週刊文春が来週号で新たな偽装ネタや証拠を出してくる可能性もあります。3ページ使ってここまで大きくしかも断定的に書いていますから、文春も引っ込みがつかないからです。
友里掲示板では、あたかも騙される客が悪いといった私には暴言にとれる発言をしている人がでてきました。
「かどわき」など高額店で、トリュフご飯と称するものが中国産トリュフとトリュフオイルだけで造られていても問題はない。
「次郎」で鮪と称してビンナガマグロを黙って出したとしても問題ではない
と開き直っちゃったのには驚きました。世には色々な考えの方がいらっしゃるとあらためて勉強させてもらった次第です。
さてこの「かどわき」偽装疑惑、これ以上問題が大きくなるのか。代理人(弁護士)も入っているようで、偽装問題と離婚調停が絡み合っているのでそうは簡単に決着しないと私は推測します。
ただし私の唯一の誤算は、この問題で友里征耶にまったく取材が入らなかったこと。他紙、他誌の後追いがないのか。「千花」の食中毒問題でも日刊ゲンダイから電話取材が来たのですが、今回の件では頼みのゲンダイ側からの取材は自ら売り込んだのにありませんでした。しゃべりたくてうずうずしていたので、枕元に携帯を置いて寝たのですが、無駄となりました。
私への取材は諦めるとしても、川島なお美・鎧塚俊彦夫妻や秋元康氏のコメント取材はしてもらいたいものです。
昨晩、少なくとも2名の来客が確認された「麻布かどわき」。果たして「トリュフご飯」が提供されたのか。提供されたとして、そのトリュフは中国産か欧州産か。オイルは添加されていたか。
友里は気になって仕方がありません。
追伸
7:30頃日刊ゲンダイから連絡がありました。本日発売の日刊ゲンダイで「かどわき」の産地偽装疑惑を記事にしているそうです。また友里に関しても、過去の「かどわき」への問題提起などを紹介していると聞きましたので、露出好きの私としましては安心した次第です。







