果たしてオバマは「次郎」に何分滞在することが出来るか

昨日のJ.C.オカザワの糾弾ブログ、またまたアクセス数が跳ね上がりました。
単なる

売れない居酒屋ライターよ、出資してもらったお金を使い切ってしまったのなら、逃げずに真摯にその事情を債権者に説明しろ

という内容なのですが、日頃の行いが悪かったからか、興味を持たれる方が多かったということでありましょう。

○城県○米市にある食品会社(オカザワに落とされたと漏れ聞く方が代表者)の信用問題にも繋がるだけに、一刻も早く債権者の前に現れてもらいたいものです。

しかし出資金持ち逃げのJ.C.オカザワ、逃げが得意技だとしたら

食い逃げ

もやるのではないか。居酒屋はじめ世の飲食店は

オカザワの出禁

という防衛策をとる必要があると考えます。

 

さて本日はオバマ国賓がやってきます。
問題のTPP交渉、表面的には両国の主張に大きな隔たり(単にバックの業界の顔を気にしてのポーズ)があり、明日の首脳会談までに進展があるようには見えないのですが、実際はどうなのか。
あくまで友里の予想でありますが、

首脳会談でアメリカの顔を立てて一気に決着

となるのではないか。

例えば牛肉、オーストラリアより関税率を下げて、15%前後で手打ち。自動車と米など不可侵のものは互いに安泰。こんな感じではないでしょうか。
こんなことをいうと怒られるかもしれませんが

牛肉なんてなくなっても(自給率ゼロでも)、日本はやっていける

牛肉の代替はいくらでもあります。脂ギトギトのワギューなんてわざわざ食べる必要はない。
でも米も、最近流行っているアンチ炭水化物理論ですと必要がないのかもしれませんけど。

さてそのオバマと安倍さんの本日の夕食、TVでは「銀座の高級寿司屋」と報道しておりますが、実名は

すきやばし 次郎

と聞きました。
共同トイレしかない古いビル地下の店をなぜ選んだのかわかりませんが、同じ地下にある

バードランドや野田岩は今晩営業するのか

仮に休業補償が出るとしたら、普段集客に苦しんでいる店には有り難いことでありましょう。

さてその「次郎」を選んだ理由でありますが、両首脳の親しさをアピールするため、

3つ星、超高齢職人、世界的ブームの寿司

ということから選定したのではないか。塚本總業からの売り込みがあった可能性もあるでしょう。
しかし友里はこの「次郎」選択に疑問。それは

わずか30分間で何の会話が出来るのか

おそらく通訳入れて数人でカウンターを貸し切るのだと思いますが、20個ほどの握りをわんこそばのように連射してくるのが唯一の得意技である次郎。

握りは出されたら直ぐ食え

と言い張っているのですから、握られたらすぐ口に入れ、口に入れたら直ぐまた握る、を繰り返すだけに、オバマや安倍さんは

会話する暇がない

はず。果たして二郎さん、ダブルスタンダードという根性なしを露呈せず、オバマや安倍さんにも

グダグダ話していないで、握りを食ったらさっさと帰れ

と言うことができるのかどうか。

握りはすぐ食べなければいけないと言いながら、常連には握りのオミヤを出している次郎でありますから、普段の偉そうな主張は引っ込めることでありましょう。

最後に日本国民としての懸念が1つ。次郎といえばあの下戸がしゃしゃり出てくるのは歴史が証明しています。

マスヒロさん、日本国民が軽く見られるからしゃしゃり出てくるなよ

こんなアフォなことが起こらないことを祈るばかりであります。